国籍法成立 国籍議連で引き続きチェックします
2008 年 12 月 7 日 : 「好きです!日本」前衆議院議員赤池まさあきの国政ニュース · コメント(0)
いつもご支援ご指導ありがとうございます。
ご意見ご提言ご激励等の書き込みに、感謝です。
6日(金)参議院本会議で国籍法改正が成立しました。
不正認知の防止のために、半年ごとの報告義務や窓口での厳格審査等の付帯決議が盛り込まれたとはいえ、
本会議採決では国民新党と新党日本が反対に回り、
自民党から衛藤晟一、有村治子両氏他、
山東昭子参議院副議長(党籍離脱中)が棄権しました。
参議院本会議が始まり前に、同志である西田昌司氏が自民党参議院議員総会で発言し、
法案の問題点を指摘し、半年後の法案改正を訴えたと聞きました。
それに賛同した議員も多かったといいます。
国民の多くが反対し、懸念を持たれた国籍法改正を阻止できなかったことに対して、
予想していたとはいえ、何とも言えない無力感、脱力感に襲われます。
しかし、これで終わりではないと思い直し、引き続き国民の声を踏まえて、
活動を展開します。
11月17日に立ち上げた「国籍法改正案を検証する会合」に賛同する議員の会を
以下のように衣替えします。
●名称変更 「国籍問題を検証する議員連盟」(略称:国籍議連)
●役員は、平沼赳夫会長、戸井田とおる幹事長他、私赤池が事務局長となる予定です。
多くの議員にも賛同を求めたいと思います。
●今後の国籍問題の検討項目
(1) 法務省の省令・通達のチェック(年内に議連会合を開催予定)
(2) 法務局窓口での水際対策の実効性の確保 11点の厳格化は機能するのか
(3)DNA鑑定の検討
不可欠論と民法への波及を恐れての消極論あり。
日本人のアイデンティティ、伝統文化、教育などの本質的な議論が必要。
(4)重国籍の増加に対する歯止め
今回の法改正で重国籍者が増加。22歳の国籍選択制が機能していない。
外国は徴兵制によって国籍選択を迫られる。日本でもスクーリングが必要。
(5)最高裁の問題 内閣の人選と総選挙での審査制度の活性化
民法772条で憲法違反の裁判が起こされる。司法修習生は外国人に門戸開放
(6)帰化制度、移民問題
(7)マスコミ報道の問題
ネットでの盛り上がりが今回大きい。反面マスコミは報道しないことは問題。
2年前のイラン人不法滞在にしても、最近のフィリピン人の報道しても
感情論で法が流される危険性がある。
(8) 自民党内の国籍問題に関するチェックが必要
(9)諸外国からの法案悪用の危険性
(10)半年ごとの国会への状況報告を受けてのチェック体制の構築
早速法務省民事局へ申し入れを行い、施行する前の年内に議連を開催する予定です。
今後も、ご指導ご支援をお願い申し上げます。
