恩師・行徳哲男先生からの指導「全生」

2010 年 1 月 26 日 : 赤池まさあき · コメント(1) 

20100126153536

行徳哲男先生から頂いた書

 私赤池には、「全生」(左の書)=生を全うせよ!幕末の勝海舟と並び称せられる山岡鉄舟の言葉。西郷隆盛から「金もいらぬ、名誉もいらぬ、命もいらぬ人は始末に困るが、そのような人でなければ天下の偉業は成し遂げられない」と賞賛された方。私に鉄舟になれ!ということか、なるほどと思いました。

 スタッフには「憂きことの なおこの世をぞ 積れかし 限りある身の 力試さん」(右の書)(戦国時代の剣豪「我に艱難辛苦を与えたまえ」と喝破した山中鹿之助の言葉)これまた、深いですね。スタッフに渡したら、これ以上艱難辛苦を与えられるんですかと苦笑されました。

 因みに、この書に使っている紙は、色も違うし、特殊な紙ですかと聞くと、行徳先生曰く「家にあったパッケージ!?」え!さすが哲学者は違う!!

 赤池誠章です。いつもお世話になっております。今年一年「国づくり、地域づくりは、人づくりから」をモットーに、全身全霊で駆け続けます!

 多くの人に知ってもらいたいので、ぜひクリックをお願いいたします。

 人気ブログランキングへ   にほんブログ村 政治ブログへ  

 

●恩師・行徳哲男先生と懇談

 1月24日(日)、日本BE研究所所長の行徳哲男先生と懇談いたしました。同じ山籠り訓練の知り合った私の東京後援会長をお願いしております、株式会社大戸屋(ごはん処で有名な全国チェーン店)の三森久實社長が先生と久し振りに会いたいということで、仲介しての再会です。

 行徳先生との出会いは、20数年前になります。私が松下政経塾時代、塾の先輩の紹介で知り合い、行徳先生の山籠り研修(4泊5日)を受け、さらに研修アシスタントを1年間務めさせて頂き、勉強させて頂きました。行徳哲男先生は、今年78歳になられるのですが、まったく年齢を感じさせません。

 

●『箱根の怪人物』!?

 以前「サンデー毎日」平成18(2006)年5月21日号の『「箱根の怪人物」を直撃』という記事が出ました。以下、一部引用します。

 

 行徳哲男氏(73)。福岡県生まれの「哲学家」である。正式な肩書は「日本BE研究所所長」。BEとは、ベーシック・エンカウンター(心の触れ合い)という意味合いで、行動科学や感受性と禅、経営哲学を融合させたもの。政財界だけでなく、スポーツ界や芸能界にいたるまで信奉者を数多く持つ、知る人ぞ知る人物なのである。

 簡単な経歴を紹介すると――成蹊大を卒業。旧財閥系の会社に就職し、共産党や旧社会党をはじめとする革新勢力が強かった1950~60年代にかけて労働争議にかかわる。とはいっても労働者、労働組合サイドではない。いわゆる「スト破り」のほうである。行徳氏自身の語るところによれば、「朝から晩まで赤旗に囲まれ、心がうつろになった。弁証法哲学に勝つためにはどうしたらいいか考え、実存主義に目覚めた。論理に対抗する感性です」

 37歳で前出の研究所を設立。大手証券会社に頼まれ、多数の上場予定会社を対象に、「労組があるところはつぶし、ないところは作らせない」ことで”辣腕”を振るってきたという。

 「マスコミ嫌い」のため、これまで取り上げられることが少なかった行徳氏だが、その教えの柱は「人間の感性を取り戻す訓練を完成させる」というものである。理性よりも感性を上位に位置づける「修行」の場を、約30年前から神奈川県・箱根山中に置く。このため、氏を「箱根の怪人物」と呼ぶ向きもあるほどなのだ。(サンデー毎日2006年5月21日号 p152)

 

 行徳先生を知る人は、「怪人物」ではなく、「快人物」だと皆思うでしょう。「快」(こころよい)から、行徳先生の回りに人が集まるのだと思います。

 

●変わることの面白さ

 行徳先生は、住友財閥中興の祖である広瀬宰平(ひろせさいへい)氏のエピソードを紹介してくれました。広瀬宰平氏は滋賀県生まれで、11歳のとき住友家に仕え慶應元年(1865)に39歳で別子銅山の総支配人となります。明治維新に住友家存亡の危機を見事に対処し、事業の多角化を進め、基盤を固めた方です。大正3(1914)87歳で逝去します。

 その広瀬氏が新年の住友当主への挨拶の中で、居並ぶ番頭さんが「今年も相変わりもせず・・・・・」というのに対して、広瀬氏だけは「今年は相変わりまして・・・・・」といったといいます。座を立た後、他の先輩番頭が不吉だと詰問すると、変わらないこと、固定は死であり、日に新た、また日に新た、変わることこそが大事だと強調したとのことです。

 政治も経済も社会も、変わるからこそ、面白いし、チャンスがあるとの行徳先生の弁。歴史上の人物が、そこにいるかのごとく話をする行徳先生。歴史が活学となります。

 

●落ち切れば落ち着く

 行徳先生とお話をすると、本当に楽しく、あっという間の2時間でした。何気ない雑談の中に、訓えが散りばめられています。 

 「真剣と深刻は違いますよ。真剣さは、軽さがなければだめです。修行を真剣にした人ほど、身のこなしも軽いです。「軽さ」に「あ」を付けると、「明るさ」です。明るい人が、一番真剣なんです。深刻に生きている人が、一番真剣に生きていないんです。だから。深刻な面で偽装しているですよ。」

  「赤池君、選挙に落ちた今がいいんだ。落ち切れば、その先は落ち着くものだから」

  論理でけではない、感性という名の人間の根源の力、魂に力を吹き込んでもらいました。書までも頂きました。先生ありがとうございました。

  行徳哲男先生の訓えを知りたい方、著書はこちらへ

 

多くの方に知ってほしいので、2つのクリックをお願いいたします。

 人気ブログランキングへ   にほんブログ村 政治ブログへ    

 

●  近況報告

 1)番組出演

日本文化チャンネル桜「日本よ、今…闘論!倒論!討論!2009」

「どうなる日本!?年末大討論」出演 http://www.ch-sakura.jp/

 平成21年12月31日(木)午後8時から11時まで、日本文化チャンネル桜(スカパー!217チャンネル、インターネット放送SO-TV http://www.so-tv.jp )で放映されました。水島聡代表の司会進行で、社会貢献支援財団会長の日下公人(くさかきみんど)先生、杏林大学客員教授の田久保忠衛(たくぼただえ)先生、外交評論家の加瀬英明(かせひであき)先生、救う会全国協議会会長代行の西岡力(にしおかつとむ)先生、月刊「正論」編集長の上島嘉郎(かみしまよしろう)先生、慶応大学講師の竹田恒泰(たけだつねやす)先生、前衆議院議員の林潤(はやしじゅん)先生に私赤池の9名でした。1年の総括、民主党政権をどうみるのか、小沢一郎論、皇室と日本、外国人地方参政権、これからの日本の国家ビジョンなど、各先生方から大変示唆に富む話が聞けます。

 生放送でご覧なれなかった方には、録画がアップされていますので、ぜひご覧ください。

 

 2)「1.23 金権腐敗・小沢一郎は議員辞職せよ!
           外国人地方参政権阻止!緊急国民大行動」

 

●  これからの活動

1)私の後援会の活動です。お気軽にどうぞ。

 赤池まさあき後援会「誠友会」新年交流デー

  • 日時:平成22年1月31日(日)  
  • 会場:赤池まさあき甲府事務所(甲府市中小河原1-12-15)
  • 内容:午前11時30分から 赤池まさあきと語る会「国政を斬る」
  •    午後0時30分から  懇談会 (会費500円)
  •    午後2時から5時まで 赤池が事務所におりますので、お気軽にお立ち寄りください。 

 

2)首都圏の方、結集を!私も参加します。

「【草莽崛起】2.2 頑張れ日本!全国行動委員会結成大会 & 日本解体阻止!全国総決起集会」 

  • 平成22年2月2日(火)  日比谷公会堂で
  • 14時00分  頑張れ日本!全国行動委員会 結成大会 大シンポジウム
  • 17時00分  頑張れ日本!日本解体阻止!全国総決起集会
  • 20時00分  終了

 ※ チラシは こちら からダウンロード出来ます!

 

3)「2.17日本を守るぞ!教育再生国民集会in山梨」開催 参加者募集中

  • 日時:平成22年2月17日(水)18時開場、18時30分から
  • 会場:甲府市総合市民会館芸術ホールで

 安倍晋三元内閣総理大臣はじめ、政治家や有識者が結集します。民主党から除名処分となった土屋たかゆき都議も、山梨に駆けつけてくれます。多くの方々の参加をお願いいたします。

 チラシはこちらへhttp://www.akaike-office.net/report/2010/H220217_kokuminsyukai.pdf

 

4)ネット愛好者の方々集まれ!第4回ネットOFF会

  • 日時:2月19日(金)午後6時30分から(90分間)
  • 会場:赤池まさあき事務所  会費:無料 申込:ホームページから

 

  ………………………………………………………………………………………………

 以上、お読み下さり、ありがとうございました。

 今後も、「国づくり、地域づくりは、人づくりから」をモットーに、日本国家国民を守るために、落選したとはいえ、全身全霊で駆け続ける覚悟の赤池誠章です!ホームページもご覧下さい。http://www.akaike.com

コメント

“恩師・行徳哲男先生からの指導「全生」” コメント(1)

  1. 大日向幹夫 より:

    初めまして、大日向と申します。

    私は25年程前、修善寺で行徳先生のBEの研修受けました。
    その時受けた研修の鮮烈さは今でも昨日のように思い出します。
    研修の別れの際、先生から「貴男は禅をやりなさい」と勧められられ
    禅に参じましたが、4泊5日研修で先生の転迷開悟させる手際
    のすばらしさは禅の老師にも勝る共劣らないとの意を強くしました。
    多分、赤池先生は10/17憲政記念館で日本解体に反対する集まり
    で演説されていたと思いますが、私も参加しまして演説を聞きました。
    是非、民主殲滅のため頑張って下さい。
    日本の心を伝える会(ねずきち独り言からアクセス)に参加しています。
    また、BE会の研修に参加した人たちに民主の危険性を拡散できない
    でしょうか?
    ご活躍を祈念しております。

コメント欄

今後の政治活動や国政に皆さまのご意見を反映させていくために
お気軽にご意見、ご感想をお書きください。

「好きです!日本」前衆議院議員赤池まさあきの国政ニュース