日米同盟は日本の防衛、アジアの安全保障の基盤
甲府盆地とはるか山脈の上には雪を頂く富士山が幽かに見えます。
「国づくり、地域づくりは、人づくりから」をモットーに、全身全霊で駆け続ける赤池誠章です!いつもお世話になり、有難うございます!
ニコニコ動画「トラ!トラ!トラ! 我、朝敵・民主党を成敗せり」に続いて、「Uボート 売国民主党議員船団を撃滅せよ」編が作られたと、スピリットさんから教えて頂きました。引き続き、私赤池がどういうわけか出演しております!?西部邁先生1?の演説や西田昌司参議院議員とのやり取りは大変面白かったです。Tokyo-MX「西部邁ゼミナール」に出演して歌っていた西田先生の素晴らしい美声も聞けます。西田先生は知っているのかなあ・・・。これを機会に、本篇である「トラ!トラ!トラ!」「Uボート」を観たいと思いました。皆さんも年末年始にご覧になってはいかがでしょうか。
多くの方に知ってもらいたいので、クリックをお願いいたします。
●自民党は今こそ訪米団を
先日自民党の落選組が集まり、納会を行いました。その中で、民主党の600名の「媚中団」に対抗して、インド洋の海上自衛隊の補給艦活動撤退や沖縄普天間問題で揺れる日米同盟の再強化のために、自民党が中心となって訪米団を出すべきという意見が出ました。その場の同志は全員賛成で、同席していた幹部の先生方に党本部での取り扱いをお願いしました。しかし、その後残念ながら、党本部での動きが見えてきません。
年末の挨拶回りをしていると、地元の方から民主党政権のメッキが剥がれてきたけれども、自民党の芯が見えてこないと厳しい指摘を頂いています。その声を裏付けるように、各紙世論調査によると、民主党政権の支持率急落を受けても、自民党の支持率は相変わらず低迷しています。民主党の「離米媚中」外交に対抗して、日米同盟の強化こそが、国家の安全、アジアの安定につながることを国民にアピールする絶好のチャンスです。言葉はもちろん大事ですが、行動で示すことが、さらなる説得力となります。即座に行動できない点でも、まだまだ自民党の政権復帰の道筋は難しいのではないかと思わざるを得ません。
●鳩山総理は「気まぐれな指導者」!!
以上の事を思っていると、ちょうど共同通信が、以下のようなワシントン・ポストの記事を配信しています。
【ワシントン共同】29日付の米紙ワシントン・ポストは、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題をめぐり鳩山由紀夫首相が首尾一貫しない態度をとり続けたことで、米政府当局者らの間に首相は「気まぐれな指導者」との見方が広がり、いら立ちが募っていると報じた。
同紙によると、鳩山首相はオバマ米大統領に2度にわたって「私を信頼してほしい」と伝え、普天間問題の年内決着を約束。11月の東京での日米首脳会談で「信頼して」と発言したほか、ホワイトハウスが水面下で首相の真意に懸念を伝達した後、鳩山首相からオバマ大統領あての書簡にも同様の内容の記載があったとしている。
また複数のアジア外交筋の話として、シンガポール、オーストラリア、韓国、フィリピン、ベトナムなどの当局者が、日米間の摩擦に危機感を持っていると紹介。日米同盟がアジア全域の安全保障の基盤となっていることと台頭する中国という現実を踏まえ、米国の立場が弱まることを望むアジア諸国はないとしている。
(出所)共同通信 http://www.47news.jp/news/2009/12/post_20091229155301.html
31日(木)大晦日夜に放映される「日本文化チャンネル桜」の討論獏組でも、外交評論家の田久保忠衛先生が以上と同様の指摘をしておりました。また、救う会会長代行の西岡力先生も、沖縄普天間基地にいる米軍海兵隊の日本国外移転は、韓国の安全保障を揺るがすものだと韓国でも大変懸念されていると言っていました。
●鳩山総理のブレは「友愛」精神からくる!?
沖縄普天間基地移設問題での鳩山総理のブレ続ける発言を聞いていると、沖縄一部住民と社民党、アメリカという相矛盾するものの間に入って、何とか収まるという非常に甘い発想を持っているのではないかと感じています。その原因が、鳩山総理の信条とする「友愛」精神ではないかとも疑っています。鳩山由紀夫後援会のホームページでは、「友愛」を以下のように説明しています。
友愛の淵源と鳩山友愛思想
鳩山由紀夫代議士の政治姿勢として掲げる「友愛」とは、汎ヨーロッパ運動主催者ク―デンホフ・カレルギー伯が提唱する友愛思想、友愛革命、友愛社会を原点としております。
その目的は、「母性愛」を根源とする人格の尊重が基調であり、相互尊重、相互理解、相互扶助によって、新しい価値と夢のある未来を拓くために、人種、宗教、民族、国家、言語の壁を超越して、人間と人間、自然と人間との共生を目指して恒久的な世界平和と人類の幸せを実現することです。
1953年鳩山由紀夫代議士の祖父鳩山一郎氏が戦後の混乱から日本再建の為、自らの政治信念に従い友愛思想を提唱し、1954年内閣総理大臣に就任した後の1955年には対立していた保守をまとめて、保守合同を達成いたしました。
その信念は鳩山由紀夫代議士の父鳩山威一郎氏から、鳩山由紀夫代議士へと受け継がれております。
(出所)鳩山由紀夫後援会ホームページよりhttp://www1.tomakomai.or.jp/hatoyama/yuai/
●日米同盟は日本の防衛、アジア太平洋の安全の基盤
ホームページにあるように、鳩山総理の言うところの「友愛」とは、自立と共生、自由と平等、人種や宗教、国家などの相矛盾するものをつなぎ「超越」するものだといいます。言葉で言うのは簡単ですが、実際簡単に「超越」などできるものではありません。相矛盾するもの両立を目指すスローガンや理想としては、分からないではありませんが、事実上それを実現するのは極めて困難だという現実認識がなければなりません。だからこそ、実現を目指す戦略や戦術が出てくるわけです。総理は、「宇宙人」としての「母性愛」からか、いとも簡単に言葉だけで「超越」しようとします。そこには、冷徹な現状認識がありませんから、戦略や手立て、段取りをしようとする意識や言動を感じることはできません。
そのことは、国内問題ではもちろんですが、国家間の外交・防衛問題でより明確に出ます。
鳩山総理だけでなく、岡田外相、北沢防衛相、小沢一郎民主党幹事長、連立与党の社民党など、与党の幹部の方々には、バランスオブパワー、抑止力などの外交・防衛上の基本的な知識概念、アジア太平洋地域の現状認識が欠けているとしか思えません。日本民主党を中心とする連立政権は、いまや日本国内の不況を深刻化させるだけでなく、沖縄普天間基地問題で日米同盟を揺がし、アジア太平洋の安全を損ねる問題にまで広がってきました。今や鳩山政権は、世界の「ジャパン・プログレム」から「ジャパン・トラブル」にまでなっていると思います。
来年1月にはインド洋の海上自衛隊の補給活動が法律期限を迎え、撤退となります。昨年一昨年と新年早々に国会を開会して、延長法案を審議し成立させてきたことを思い出します。民主党政権は代替案もないまま、あっさり期限切れを迎え、日本の唯一の「テロからの戦い」からの撤退となります。沖縄普天間問題も含め、夏の参議院議員選挙で、与野党を再逆転をさせて、日米同盟を再強化のきっかけとし、アジアの安全保障の強化につなげていきたいものです。それが、日本の安全につながる国益だと思っています。
そのために、私自身全力を尽くします。
多くの方に知ってもらいたいので、クリックをお願いいたします。
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お知らせ
1)紅白歌合戦をぶっ飛ばせ!
日本文化チャンネル桜「日本よ、今…闘論!倒論!討論!2009」「どうなる日本!?年末大討論」出演
- 12月31日(木)午後8時から11時まで
- 日本文化チャンネル桜(スカパー!217チャンネル、インターネット放送SO-TV http://www.so-tv.jp )
水島聡代表の司会進行で、社会貢献支援財団会長の日下公人(くさかきみんど)先生、杏林大学客員教授の田久保忠衛(たくぼただえ)先生、外交評論家の加瀬英明(かせひであき)先生、救う会全国協議会会長代行の西岡力(にしおかつとむ)先生、月刊「正論」編集長の上島嘉郎(かみしまよしろう)先生、慶応大学講師の竹田恒泰(たけだつねやす)先生、前衆議院議員の林潤(はやしじゅん)先生に私赤池の9名でした。この1年の総括、民主党政権をどうみるのか、小沢一郎論、皇室と日本、外国人地方参政権、これからの日本の国家ビジョンなど、各先生方から大変示唆に富む話が聞けます。
2)山梨で講演します。山梨の方ぜひどうぞ!
- 甲斐市倫理法人会モーニングセミナー「日本の行方」
- 日時:1月15日(金)午前6時(1時間) 会場:甲斐市商工会で[詳細はこちらへ]
3)ネット愛好者の方々集まれ!第3回ネットOFF会
- 日時:1月15日(金)午後6時30分から(90分間)
- 会場:赤池まさあき事務所 会費:無料 申込:ホームページから
4)東京で講義します。東京の方ぜひ隠れ学生気分でどうぞ!
- 母校明治大学政治経済学部で特別講義「二大政党制」
- 日時:1月18日(月)午後4時10分から(90分間) 会場:明治大学リバティタワー
5)広島で講演します。広島近辺の方ぜひどうぞ!
- 企業セミナー 「松下幸之助翁の本当の訓え」
- 日時:1月19日(火)午後1時30分から(1時間) 会場:㈱メディアジョン [詳細はこちらへ]
6)「2.17日本を守るぞ!教育再生国民集会in山梨」開催 参加者募集中
- 日時:平成22年2月17日(水)18時開場、18時30分から
- 会場:甲府市総合市民会館芸術ホールで
安倍晋三元内閣総理大臣はじめ、政治家や有識者が結集します。民主党から除名処分となった土屋たかゆき都議も、山梨に駆けつけてくれます。多くの方々の参加をお願いいたします。
チラシはこちらへhttp://www.akaike-office.net/report/2010/H220217_kokuminsyukai.pdf
7)ニコニコ動画「トラ!トラ!トラ! 我、朝敵・民主党を成敗せり」に私赤池がどういうわけか出演!?
さらに「Uボート 売国民主党議員船団を撃滅せよ」にも連続出演!?を果たしています。
ぜひご覧ください。
8)月刊「WiLL」2月号「自民党若手大座談会」で私赤池が登場しています。
「国家観」「歴史観」なき民主党を批判しております。
ぜひご一読ください。ご購入はネット書店へ
以上、お読み下さり、ありがとうございました。
今後も、「国づくり、地域づくりは、人づくりから」をモットーに、日本国家国民を守るために、落選したとはいえ、全身全霊で駆け続ける覚悟の赤池誠章です!ホームページもご覧下さい。http://www.akaike.com


12月28日に、遂にと言うか、自民党のネットテレビ局でニュース番組ができました。自民党のトップページから見られます。(再生開始に時間がかかる?)
「J-Station NEWS(ジェイ・ステーション・ニュース)」(放映時間5分)
政府(自民党)の地上波広報テレビ局が必要との良コメントが過去にありましたし、私も、ホームページやYouTube自民党チャンネルの活用不足を指摘したことがありますので、まずは拍手したい思いです。
初回のニュースに来年1月の党大会での党綱領改正(予定)の話題があります。今の綱領は立党宣言(名文!)などに比べ保守の理念が希薄です。自民党は、保守の理念を武器に断固戦える政治家集団に来年1月には必ず変身して頂かないと。それに失敗したら平沼保守新党が台頭し、自民党はさらに衰退する気がします。1月の党大会は自民党にも日本にも節目だと思います。
初めまして。
訪米「団」というほどではないのかもしれませんが、石破政調会長は来年早々、訪米されて普天間問題その他を話し合われるようですね。
赤池先生、こんにちは。
先生がおっしゃる通りで、鳩山さんはまさに「友愛精神」を根幹にブレているのだと思います。
聞こえはとても良いですし、人と人との絆を大事にする事は良い事だと思いますが、ひとつひとつの国の課題に対して自分の信念を持っていない為に八方美人になっているだけに思います。もしくは裏で手を引く誰かさんの言いなりです。政治家という職に向いていないのだと思います。
また国防の問題ですが、日本国民に危機感を与える為にはいったいどうしたら良いのでしょうか。
過剰な危機感は与えるべきではないのですが、「こうなったらこうなってしまう。」というような現実として想定される危機的状況を実感させる必要があるのだと思います。
自分の生活に即座に跳ね返ってくる政策に関しては目を向けますが、日米同盟や通常国会で通されそうな外国人参政権など、国民は全く興味がないように思います。
私のような少しでも気付いている人間が何か力になれる事ってあるのでしょうか・・・
今日で平成21年も終わります。忘れられない年になりそうです。
良い年明けをお迎えください。先生のさらなるご活躍をお祈り申し上げます。