自由のない民主党と統制が効かない自民党

2010 年 3 月 19 日 : 赤池まさあき · コメント(2) 

 赤池誠章です。いつもお世話になっております。「国づくり、地域づくりは、人づくりから」をモットーに、全身全霊で駆け続けます!

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●民主党が生方副幹事長を解任!

 3月18日(木)民主党は、執行部を批判したとして生方幸夫副幹事長を解任しました。17日(水)付けの産経新聞のインタビューが原因だというのです。http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100317/stt1003170045000-n1.htm

 その記事を読みましたが、与党に政策部門を復活させようとか、党が中央集権だとか、政治とカネの問題に対して、説明責任を果たすべきだとの発言であり、これがなぜ解任理由なのか、まったくもって分かりません。この程度の発言で役職解任となるのであれば、自民党ではほとんどの人が解任されてしまうでしょう。選挙を通じて国民代表を選び、その代表が議会で、討議をしながら意思決定する制度、いわゆる議会デモクラシーでは、言論の自由こそが、それを機能させるための一番の基盤です。言論の自由なきところに、闊達な議論はなく、議論のない議会制度は成り立ちません。民主党は、自由がないことを自ら証明した事件です。それを主導したのが、筆頭副幹事長の高嶋良充氏であり、彼は自治労出身で、自治労協力国会議員団の代表でもあります。http://www.takashima4432.net/

 優柔不断な鳩山総理をコントロールするのが、不正蓄財に血道を上げる小沢一郎幹事長で、それを支えるのは日教組のドン輿石東氏(自宅が農地法違反に問われる)と、自治労代表の高島良充氏との構図です。平野官房長官も電機連合出身でした。労組が牛耳る政党や国家は、ソ連やチャイナ、北朝鮮と同様に、“粛清”がつき物だということでしょう。鳩山総理の発言を批判したとされる陸上自衛隊幹部も左遷されてしまいました。早く政権奪還しないと、民主党の粛清体質が、国家全体にどんどん浸透してしまいます。

 日本は、聖徳太子の憲法十七条の第一条に掲げられた「和の精神」の国柄であり、その「和の精神」は日本型の言論の自由を標榜しており、それは明治維新の際の五箇条の御誓文「万機公論に決すべし」に受け継げられて、今日まできています。自由のない国家に、発展はあり得ません。

 

●自民党は両院議員懇談会を開催

 一方、与党民主党に対する自民党は、1回2時間、3日連続で、両院議員懇談会を開催することを決めたと言います。昨日の「伝統と創造の会」でも、稲田朋美会長が、当選回数別の懇談会で、「総裁クエスチョンタイム」(総裁公開討論会)を提案したと言っていました。谷垣総裁が、公開で与謝野先生や舛添先生、若手議員や落選議員、地方代表者と徹底議論する場をつくるべきだと言うのです。公開討論をしながら、一致団結を図っていこうという取組です。大賛成です。その提案もあってか、両院議員協議会を開催することになりました。

 今の自民党の問題点は、執行部のリーダーシップが見えず、所属議員が自由過ぎて無責任になり、統制が効かないことです。民主党政権の敵失を、自党の支持率回復に結びつけることができないジレンマを抱えています。民主党にはできない、両院議員協議会で徹底議論して、一致団結できる党の政策、方策を生み出してほしいと思います。執行部はただ単なるガス抜きの場とすることなく、良い意見は積極的に取り入れて実行に移してもらいたいものです。落選議員には発言の機会がないので、稲田先生や西田先生に私の思いを伝えたいと思います。ぜひ私のような落選議員にも発言する機会を党としてつくることを要望していきたいとも思っています。

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●  これからの活動

ネット愛好者の方々集まれ!第5回ネットOFF会

  • 日時:3月19日(金)午後6時30分から(90分間)
  • 会場:赤池まさあき事務所  会費:無料 申込:ホームページから

 

●近況報告

1)「2.17創生日本!教育再生国民集会in山梨」開催 盛況御礼!

  • 日時:平成22年2月17日(水)18時開場、18時30分から21時まで
  • 会場:甲府市総合市民会館芸術ホールで
  • 街頭:午後2時30分から甲府駅前で街頭演説、その後中心街を街頭行進

 平沼赳夫先生からもビデオメッセージを頂き、安倍晋三元内閣総理大臣はじめ、平沼赳夫(衆議院議員ビデオ)、井尻千男(拓殖大学日本文化研究所顧問)、八木秀次(日本教育再生機構理事長)、衛藤晟一(参議院議員)、宮川典子(自民党参議院議員候補予定者)、義家弘介(参議院議員)、中山成彬(元文部科学大臣)、伊藤玲子(建て直そう日本女性塾幹事長)、土屋たかゆき(東京都議)、小林正(教育評論家)、西村幸祐(ジャーナリスト)、山村明義(ジャーナリスト)、松浦芳子(草莽全国地方議員の会会長)、富岡幸一郎(文芸評論家)、水島 総(頑張れ日本!全国行動委員会)が来県して、熱く語っております。

 

2)「【草莽崛起】2.2頑張れ日本!全国行動委員会結成大会

 & 日本解体阻止!全国総決起集会」に登壇 

  • 平成22年2月2日(火)  日比谷公会堂で
  • 14時00分  頑張れ日本!全国行動委員会 結成大会 大シンポジウム
  • 17時00分  頑張れ日本!日本解体阻止!全国総決起集会

 ※ 当日の模様は 日本文化チャンネル桜で、放送されています!

 http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV?gl=JP&hl=ja

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 以上、お読み下さり、ありがとうございました。

 今後も、「国づくり、地域づくりは、人づくりから」をモットーに、日本国家国民を守るために、落選したとはいえ、全身全霊で駆け続ける覚悟の赤池誠章です!ホームページもご覧下さい。http://www.akaike.com

 

コメント

“自由のない民主党と統制が効かない自民党” コメント(2)

  1. ototo9 より:

    http://nihon-jyoho-bunseki.seesaa.net/article/143966563.html
    日本情報分析局というブログが子ども手当てと東京都の青少年健全育成条例について述べています。
    一度御覧になられてはいかがでしょうか。

  2. 勘助だんご より:

    ototo9様、初めまして
    読んでみました。

    今小沢氏に対する国民の不信感というのは非常に強くなっているかと思います。

    ですから、タイミング良く小沢氏が幹事長を辞めれば、国民の民主党に対する悪感情は収まる可能性がありますよね。確か昨年も小沢氏はその技を使って、民主党の勝利へ導いたかと記憶しております。
    要するにそういう解釈でよろしいのでしょうが?

    また自民党も早く党をまとめて、民主党に対峙していくだけではなく、日本をどうするのかという具体的なビジョンを国民に示すことが出来なければ、自滅という可能性も十分にあるかと思います。それとマスコミがそのビジョンをきちんと届けないことも十分踏まえて国民に届ける工夫をして欲しいですよ。

    せっかくなまごえプロジェクトを進めていても、その声を生かすことが出来なければ意味が無いと言うことを現職議員の皆様全員に理解して欲しいです。

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