北方領土

2月7日は「北方領土の日」。小鳩灰色政権では外交はムリ。

2月 7, 2010 by 赤池まさあき · 1 Comment 

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ブラウン(=国土の色)バッジ

 赤池誠章です。いつもお世話になっております。今年一年「国づくり、地域づくりは、人づくりから」をモットーに、全身全霊で駆け続けます!

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●北方領土返還大会で鳩山首相が決意

 2月7日は「北方領土の日」です。

 恒例の「北方領土返還要求全国大会」が都内で開かれました。

 鳩山首相は次のような決意を述べたといいます。(共同通信より)

 「(帰島を望む)元島民の思いが果たされるために全力を尽くしたい。政権交代後、最も果たしたい一番大きな思いが北方領土問題の解決だ」

 首相は、平和条約締結後に歯舞、色丹両島を引き渡すとした1956年の日ソ共同宣言に関し「結論ではあり得ない。4島の帰属を明らかにすることをスタートラインにしようと言っている」と強調した。

 その上で「(解決には)いろんなアプローチがある。ロシアにとっても経済的、技術的に発展した日本ともっと仲良くなることで大きなメリットがある」と述べ、経済交流を領土交渉と「両輪」で進める考えを重ねて表明。大会の参加者には「国民一人一人の情熱がなければ解決は不可能だ。どうぞ一緒に戦いましょう」と呼び掛けた。

 http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010020701000204.html

 

  鳩山首相の決意とは裏腹に、秘書が逮捕起訴されるという灰色小鳩政権では、ロシアに対して、力強い外交交渉は、ムリです。相手側に足元を見られて、焦って相手側にしてやられてしまうでしょう。

 

●なぜ2月7日が「北方領土の日」か

 なぜ2月7日が「北方領土の日」かというと、ペリー来航から2年後、幕末の1855年(旧暦で安政元年12月21日)にロシアと日本の間で「日魯通好条約」(下田条約)が調印されました。この条約は平和的に両国の国境を択捉島とウルップ島の間と定めたものです。これによって、択捉島、国後島、色丹島及び歯舞群島の北方四島は日本の領土として確定し、これ以降両国の国境は何度も変わりましたが、北方四島は一貫して日本の領土でした。

 それを記念して、昭和56(1981)年日魯通商条約調印の日を「北方領土の日」とし、返還運動のシンボルの日としました。その日を中心として2月は「北方領土返還運動全国強調月間」となっています。ロシアから北方四島の早期返還のために、国民世論の喚起が何よりも大事だからです。

 

●北方領土とは?

 「北方領土」とは、北海道の北東・根室半島沖にある歯舞(はぼまい)群島、色丹(しこたん)島、国後(くなしり)島、択捉(えとろふ)島の四つの島々のことです。北海道の納沙布岬から国後島まで肉眼で見えます。もっとも近い歯舞群島の貝殻島までは3.7km、国後島までは16 kmです。そして、色丹島が73.4 km、択捉島までが144.5 kmです。北方領土の面積の総計は5千36平方kmで、福岡県とほぼ同じくらいの広さです。当時1万7千人が住んでいました。千島海流・日本海流と接しているため、世界三大漁場の一つになっています。

 

●北方四島が日本固有の領土という理由

 明治8(1875)年日本とロシアは「樺太千島交換条約」を結び、樺太を放棄するかわりに、ウルップ島以北の18の島からなる千島列島を譲り受けました。明治38(1905)年の「ポーツマス条約」で、南樺太が日本領となりました。第2次世界大戦の終戦間近の昭和20(1945)年8月9日、ソ連(当時)は当時まだ有効だった日ソ中立条約を無視して対日参戦し、北方領土に侵攻しました。終戦後の9月2日に日本が降伏文書に調印をおこなったにもかかわらず、翌日の3日以降もソ連は北方領土への侵攻を継続しました。このようにソ連は終戦後も軍事侵攻を続け、北方四島を不法に占拠したのです。

 第2次世界大戦後の昭和26(1951)年に結ばれた「サン・フランシスコ条約」では日本は千島列島と南樺太を放棄しました。しかし、この時日本が放棄した千島列島には、歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島の四島は含まれていません。このように国際的な取り決めをみても、明確に日本国有の領土といえます。

 

●北方領土をめぐる動き

 昭和31(1956)年平和条約が締結できず、代りに日ソ共同宣言が結ばれました。長い間ソ連は領土問題を認めませんでした。ゴルバチョフになって、文書で領土画定問題を認め、エリツィンは明確な交渉指針に合意しました。しかし、プーチン、ベドベージェフ時代となり、交渉は進展していません。

 昨年7月国会で「北方領土返還運動活性化特別措置法」改正案が可決されました。北方領土を「わが国固有の領土」と明記し、元島民の高齢化が進んでいるので、運動の後継者育成や、日本人と四島在住のロシア人の「ビザなし交流の促進」、返還運動の拠点の根室市などの観光開発促進などを盛り込み、テコ入れを図りました。

 

●私たちがすべきこと

 北方領土の早期返還を実現するためには、国民がこの問題を正しく理解し、返還運動を盛り上げていくことが大事です。北方領土や竹島の領土問題、尖閣諸島や沖ノ鳥島の領域問題は、国家の基本問題であり、「海洋権益」を守ることでもあります。海洋は通商・貿易ルートであり、漁業活動や石油・ガスなどの海洋資源開発の場でもあり、安保・防衛戦略上の要素としても大変重要です。

 社団法人北海道倶楽部では、拉致問題に倣い、ブラウン(国土の色)バッジ(4個で1千円)を頒布し始めました。私も購入手続をしました。ぜひ皆様方もブルーリボンともに、ブラウンバッジの購入をどうぞ!連絡はこちらへ03-3581-4021

  http://www1.ocn.ne.jp/~h-c/hopporyodo/buraunnribonn.html

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●  これからの活動

1)「2.17守るぞ日本!教育再生国民集会in山梨」開催 参加者募集中

  • 日時:平成22年2月17日(水)18時開場、18時30分から
  • 会場:甲府市総合市民会館芸術ホールで

 安倍晋三元内閣総理大臣はじめ、政治家や有識者が結集します。民主党から除名処分となった土屋たかゆき都議も、山梨に駆けつけてくれます。多くの方々の参加をお願いいたします。当日、午後0時30分から新宿駅西口工学院大学前から送迎バスも出します。午後2時半からは甲府駅南口で街頭演説会も開催します。その後、3時半からは街頭行進も行いますので、ぜひ参加しませんか。

 チラシはこちらへhttp://www.akaike-office.net/report/2010/H220217_saisei.pdf

 

2)企業経営者の方へ

「山梨経営フォーラム」2月勉強会

  • 演題:「不況またよし-松下幸之助の求めたるところを求める」
  • 講師:上甲 晃先生(元松下政経塾副塾長、志ネットワーク代表)
  • 日時:2月16日(火)午前11時30分から13時まで(90分間)
  • 会場:甲府富士屋ホテル  
  • 会費一万円  
  • 申込問合せ:事務所へ

 

3)ネット愛好者の方々集まれ!第4回ネットOFF会

  • 日時:2月19日(金)午後6時30分から(90分間)
  • 会場:赤池まさあき事務所  会費:無料 申込:ホームページから

 

●  近況報告

 1)「【草莽崛起】 2.2 頑張れ日本!全国行動委員会結成大会

 & 日本解体阻止!全国総決起集会」に登壇 

  • 平成22年2月2日(火)  日比谷公会堂で
  • 14時00分  頑張れ日本!全国行動委員会 結成大会 大シンポジウム
  • 17時00分  頑張れ日本!日本解体阻止!全国総決起集会

 ※ 当日の模様は 日本文化チャンネル桜で、放送されています!

 http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV?gl=JP&hl=ja#p/u/12/FpaH854PwbY

 

2)「1.23 金権腐敗・小沢一郎は議員辞職せよ!
           外国人地方参政権阻止!緊急国民大行動」

 

3)番組出演

日本文化チャンネル桜「日本よ、今…闘論!倒論!討論!2009」

「どうなる日本!?年末大討論」出演 http://www.ch-sakura.jp/

平成21年12月31日(木)午後8時から11時まで、日本文化チャンネル桜(スカパー!217チャンネル、インターネット放送SO-TV http://www.so-tv.jp )で放映されました。水島聡代表の司会進行で、社会貢献支援財団会長の日下公人(くさかきみんど)先生、杏林大学客員教授の田久保忠衛(たくぼただえ)先生、外交評論家の加瀬英明(かせひであき)先生、救う会全国協議会会長代行の西岡力(にしおかつとむ)先生、月刊「正論」編集長の上島嘉郎(かみしまよしろう)先生、慶応大学講師の竹田恒泰(たけだつねやす)先生、前衆議院議員の林潤(はやしじゅん)先生に私赤池の9名でした。1年の総括、民主党政権をどうみるのか、小沢一郎論、皇室と日本、外国人地方参政権、これからの日本の国家ビジョンなど、各先生方から大変示唆に富む話が聞けます。

生放送でご覧なれなかった方には、録画がアップされていますので、ぜひご覧ください。

 

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 以上、お読み下さり、ありがとうございました。

今後も、「国づくり、地域づくりは、人づくりから」をモットーに、日本国家国民を守るために、落選したとはいえ、全身全霊で駆け続ける覚悟の赤池誠章です!ホームページもご覧下さい。http://www.akaike.com

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